株式会社ロジック・マイスター

　

知財部門の大切な業務のひとつに、社内技術者や経営層への要注意特許の説明があります。
特許の専門家でない方々にもわかりやすく伝えるためには、長く複雑な特許明細書の記述からその本質を捉え、「要するにどういう特許なのか」を明確にすること、そして図を用いて視覚的にも伝わりやすくするなど、様々に工夫することが必要となります。
これには思った以上に手間が取られるもので、あまり資料作成ばかりに時間を使えないなか、対応に苦慮されている企業もいらっしゃるかと思います。

私たちロジック・マイスターには、企業知財部にてこうした業務を担当した経験のあるスタッフが多く在籍しており、簡潔かつ抜け漏れのない、ひと目で理解しやすい特許概要資料（サマリー）を作成することが可能です。